グリンデルワルト---インターラーケン(レンタカー)=アンデルマット=フイーシュ---エンギスホルン |
スイス旅行9日目(晴れ) ホテル朝食6:45・・・グリンデルワルト7:35――インターラーケン8:05・・・レンタカー店9:00 ===スーシュテン峠11:00===アンデルマット12:00===フルカ峠14:30 ===フィーシュ16:00――――エンギスホルン17:30 ☆ 今日は海外でのはじめてのドライブ スイスアルプスの3大峠のうちの2つの峠を車で越える ☆ インターラーケン駅 インターラーケン〜スーシュテン峠間のブリエンツ湖で休憩 インターラーケンの町を20分ほど歩き、あらかじめネットで予約してきたレンタカー屋へ行く レンタカー屋もあらかじめ地図で調べておいたら、迷わずに来れた 追加ドライバー+自動車破損保険をオプションで付ける インターラーケン駅前付近で、左ハンドルシフトクラッチの運転練習をして、いざ出発 峠に登り始める 来た道を振り返る 何とか1つの目の峠に来た、峠から氷河が眺められるスイスならではのドライブだ スーシュテン峠から見るシュタイン氷河(氷河湖がちょこっと見える) 名水の湧水をPETボトルにつめる スーシュテン峠 峠の東側の町・ヴァッセンで休憩 峠を越えると小さなきれいな町・ヴァッセンに着く、鉄道が走っている アンデルマトットの町 昼食 町を散歩する、食事をした店に日本人もいた 昼食はサラダ、スパゲティー、ビール(妻)、アイスティー(私) これから2つ目の峠に向かう お花畑がきれい 道は狭いので注意して運転する 緑の草原とお花畑、はるかに氷河の山・・・ すばらしい風景にうっとり、のんびるする フルカ峠 (ライン川・ドイツとローヌ川・フランスの分水峠) 峠下のドライブインは、氷河見学の団体バスで混雑していたので避ける 峠からも、はるか4000m級の山々が見える 峠の下の教会から 峠を降りてトイレ休憩をした 振り返ると、峠の左側に大きな氷河があったのだ→「ローヌ氷河」 この氷河は、ローヌ川の源流でレマン湖を経由して、フランスに入り、リヨンでソーヌ川を合わせる。 南へ流れを転じ、いくつかの支流を合わせ、アルル付近で二手に分かれて 三角州地帯のカマルグを形成し地中海に注ぐ 途中のスーパーCOOPで買い物をして、フィーシュの町のインフォメーションでホテルを探す 公衆電話からホテルを予約する(1人1泊 70cF) 最終のロープウェーで、エンギスホルンのロッジに泊まる エンギスホルンのペンション風ホテル 部屋のテラスからの眺め ホテル(南西角部屋)からの眺めが素晴らしい!!! 最新のシャワー設備が意外と快適で使いやすい ホテルの奥さんは英語が通じるが、従業員さんは通じない様だ、ドイツ語のみ ホテルのレストランから 夕暮れの風景、2000-3000m級の山々 イタリア国境の山々と氷河地形が良く見えた たまたま泊まったホテルは山の中腹、冬はスキー場らしい 日暮れ時、遠く中央は マッターホルン |
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