実践編・火の番



火の番は重要な役目です
しかし、餅つきは力仕事なので
大人がやります。
ですから、火の番は子供の役目、
常に火を絶やさないように
しっかり薪をくべ、蒸したもち米を
臼に供給します。

蒸籠は下の写真のように
2段に積むと、2回分が同時に
蒸せて効率が良いようです。
時間をずらせて、2段積みしましょう


蒸籠の積み方(2段積み) 下が先、上が後


30分前後蒸したもち米は
すばやく臼に投入されます。
右の写真は、 蒸籠ごと、
蒸籠をひっくり返しにして
今投入されたところです。

熱いうちに、
すばやくつきましょう。






SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送