準備編・道具一式
3種の神器
うす
【
臼・舂・碓】・・・ 餅をつくときの器、
木の幹をくりぬいたもの、搗臼(ツキウス)です。
うすはうすでも挽臼(ヒキウス)・磨臼(スリウス)などでは
ありません。こちらは穀物を砕いたり、すり潰した
り するもんです。
農家などの旧家、レンタル、青少年施設・団体など
が保有しています。
きね
【杵】・・・穀物を臼に入れてつく時の木製の
道具。かなづちの様な形をしてます。つく人の力に
応じて、大きさ、重さなどいろいろなサイズがある
ようです。子供には小さ目のが最適。
ボールに水
・・・手打ち水、餅をつく時に餅・臼・杵を濡らすための水。
この水がないと、餅が臼や杵にくっついていまい餅つきは出来ません。
さし水、手返し水など、いろいろな言い方があるようです。
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